プロバイダ(ISP / インターネットサービスプロバイダ)

光回線
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概要

プロバイダ(ISP / Internet Service Provider)は、インターネット接続サービスを提供する事業者で、光回線契約と並行して契約することが必要なケースが多い役割です。NTT東西の「フレッツ光」「光コラボ(ドコモ光・楽天ひかり等)」では、回線契約とプロバイダ契約が分離している構造です。

「回線(光ファイバーそのもの)」「プロバイダ(認証・IP割り当て)」「ルーター(家庭内分配)」の3つで光回線が機能する仕組みです。

仕組み・成り立ち

1990年代の電気通信事業法に基づき、回線設備を持つ事業者(キャリア)とインターネット接続サービスを提供する事業者(プロバイダ)が制度的に分離されました。これにより、利用者は「どの回線を使い、どのプロバイダで接続するか」を組み合わせて選べる構造になっています。

auひかり・NURO 光のような独自回線サービスでは回線とプロバイダが事業者単位で一体化しているケースもあります。

知っておくべきポイント

  • 主要プロバイダ:GMOとくとくBB・OCN・ぷらら・@nifty・BIGLOBE・So-net 等
  • プロバイダによって IPv6 IPoE の対応状況、夜間帯速度、サポート品質に差がある
  • ドコモ光のプロバイダはタイプA・タイプB で月額料金が異なる(タイプA のほうが割安)
  • プロバイダ変更時は工事不要、ただしメールアドレスは利用継続できない場合あり

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まとめ

プロバイダ選びは「光回線の体感速度・サポート品質を左右する」分岐点です。同じドコモ光・楽天ひかりを契約していても、選んだプロバイダで速度差が生まれることは珍しくありません。光回線契約時はプロバイダの IPoE 対応・速度評判をセットで確認するのが基本です。