リボ払い(リボルビング払い)

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概要

リボ払い(リボルビング払い)は、クレカの利用代金を毎月一定額で返済する方式です。月々の支払額が固定されるため家計管理しやすい印象がありますが、未返済残高に対して年15%程度の手数料(実質金利)が継続的にかかるため、長期的には返済総額が膨らみます。

「毎月いくら払うか」を固定する代わりに、「いつまで払うか」が変動する設計で、返済期間が見えにくいことが要注意点です。

仕組み・成り立ち

1980年代に米国で普及し、日本にも持ち込まれた分割払いの一形態です。クレカ会社にとっては安定した手数料収入が得られる商品設計のため、各社のキャンペーンで「リボ払い登録で◯ポイント還元」等の誘導が頻繁に行われます。

消費者保護の観点から、割賦販売法・貸金業法の規制対象であり、書面交付義務・実質年率の表示義務が課されています。

知っておくべきポイント

  • 実質年率は年15% 程度(個別カード会社により14.4%〜18.0%)
  • 分割払い(回数指定)とは別の仕組み、混同しやすいので注意
  • 「月々5,000円」等の少額固定にすると返済期間が10年以上に及ぶケースもあり
  • クレカ会社のキャンペーンで自動的にリボ払い登録される設計があり、解除を忘れると意図せず手数料発生

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まとめ

リボ払いは「月々の支払いを固定する代わりに、利息で総額が膨らむ」リスクがあります。一括払いまたは2回払い・分割払い(回数指定)の方が、返済期間と総額が読みやすく、利用者の判断負担が軽い構成です。